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キッチン収納計画のコツ 物を見直して使いやすい配置を実現
2026年1月5日
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日々の暮らしを支えるキッチン。
しかし、気づけば物であふれ、使い勝手の悪さを感じていませんか?
限られたスペースを有効活用し、毎日の料理をもっと快適にするためには、まずキッチンにあるモノを厳選し、それらを効率的に配置する収納計画が不可欠です。
この整理術を取り入れることで、散らかりがちなキッチンがすっきりと整い、調理や片付けの時間が格段にスムーズになるでしょう。

 

キッチンにある物を見直す基準

 

使用頻度で不要な物を判断する

 

キッチンには、つい溜め込んでしまいがちな調理器具や食器類が存在しますが、それらが本当に日々の生活で役立っているかを冷静に判断することが重要です。

例えば、「1年以上使っていない」「年に数回しか登場しない」といったアイテムは、場所を取る割には活躍の機会が少ないため、手放す候補として検討すべきです。
「もったいない」という感情に流されず、客観的な使用頻度に基づいた判断が、キッチンスペースを有効活用する第一歩となります。

特別な調理器具や、年に一度しか使わないような食器類は、代用品で対応できないか、あるいは本当にそれが必要なのかを吟味してみましょう。

 

代替可能な物は手放す

 

キッチンには、一つで何役もこなせる多機能な調理器具や、汎用性の高い食器が数多く存在します。
もし、「このボウルの代わりに他のボウルでも代用できる」「この特殊な調理器具は、他の道具を使えば同じような調理が可能だ」と感じるものがあれば、それは手放すサインかもしれません。

複数の似たような機能を持つアイテムを所有している場合、その中でも最も使いやすく、かつ場所を取らないものを選び、それ以外のものは整理することで、収納スペースを確保し、管理の手間を減らすことができます。
たとえば、複数のサイズのザルがある場合、最もよく使うサイズに絞り、それ以外は手放すという判断も有効でしょう。

 

愛着と実用性のバランスで決める

 

キッチンにある物を見直す際には、単に機能性や使用頻度だけで判断するのではなく、愛着やデザインといった感情的な側面とのバランスも考慮する必要があります。

しかし、その愛着が実用性を著しく損なっているのであれば、一度立ち止まって考えることが大切です。
例えば、デザインは非常に気に入っているけれど、使い勝手が悪く、調理のたびにストレスを感じるようなアイテムは、飾っておくだけで使う機会がないのであれば、本来の目的である「調理を快適にする」という役割を果たせていません。

本当に大切にしたい「愛着のあるもの」と、「実用性が高く、日々の暮らしを助けてくれるもの」を天秤にかけ、キッチンという限られた空間にふさわしいものを選び抜きましょう。

 

キッチン収納計画のコツ作業動線を考えた使いやすい配置方法

 

調理器具はコンロ周りに集約する

 

毎日の料理をスムーズに行うためには、調理に直接関わる器具を作業の中心となるコンロ周りに集約させることが極めて効果的です。

フライパンや鍋はもちろんのこと、お玉、フライ返し、菜箸、トングといった、調理中に頻繁に手に取るであろうツール類は、コンロのすぐ手の届く範囲に配置しましょう。
これにより、調理中に振り向いたり、棚まで移動したりする無駄な動作が削減され、調理全体のテンポが格段に向上します。

引き出しやコンロ横の収納スペースを最大限に活用し、よく使うものは手前に、あるいは立てて収納するなど、一目で分かり、すぐに取り出せる工夫を施すことが重要です。

 

食器は使用頻度と種類でゾーン分けする

 

キッチン収納における食器の配置は、使用頻度と種類によって明確にゾーン分けを行うことで、日々の取り出しやすさが大きく向上します。
例えば、毎日の食卓で使うお茶碗や汁椀、マグカップなどは、最もアクセスしやすい棚の中段や手前に配置し、来客時のみ使用する特別な器や大皿などは、使用頻度が低いことを考慮して、奥や上段の棚に収納するのが合理的です。

また、同じような形状の食器でも、用途に応じて「ご飯茶碗ゾーン」「小皿ゾーン」「丼・麺鉢ゾーン」といったように細かく分類し、それぞれの定位置を決めることで、使いたい食器を迷わず、そしてスムーズに取り出すことが可能になります。

 

食品ストックは定位置を決めて管理する

 

キッチンにおける食品ストックの管理は、その種類ごとに明確な定位置を設けることが、在庫の把握と無駄を防ぐ上で非常に重要です。

乾物、缶詰、調味料、レトルト食品、飲料など、カテゴリーごとに収納場所を決め、それぞれがどこにあるのかを明確にしておくことで、「何がどれくらいあるのか」が一目で分かり、重複購入や賞味期限切れによる廃棄を防ぐことができます。
パントリーやシンク下の戸棚、壁面の棚などを活用し、見やすく、取り出しやすく、そして補充しやすい定位置を設定しましょう。

必要であれば、カゴや仕切りを活用したり、ラベリングを施したりすることで、さらに管理しやすくなります。

 

まとめ

 

キッチンにある物を見直す基準は、使用頻度、代替可能性、そして愛着と実用性のバランスにありました。
これらの基準で厳選したアイテムを、作業動線を考慮して配置することが、使いやすいキッチン収納の鍵となります。

調理器具はコンロ周りに、食器は使用頻度と種類でゾーン分けし、食品ストックには定位置を決めることで、日々の料理や片付けが格段にスムーズになるでしょう。
この計画を実行することで、散らかりがちなキッチンが整理され、より快適で機能的な空間を手に入れることができます。

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