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浴室リフォームでバリアフリー化する目的は何か
2026年1月14日
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浴室のバリアフリー化がもたらす目的と、それによって実現される快適な暮らしについて解説します。

浴室リフォームでバリアフリー化する目的は何か

転倒事故のリスクを減らす

浴室は家の中でも特に転倒事故が起こりやすい場所です。
濡れた床、浴槽の縁をまたぐ動作、立ち座りの際に、バランスを崩して転倒してしまうケースは少なくありません。
高齢者の転倒は骨折につながりやすく、その後の生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。
また、湯船での溺水事故なども懸念されるため、安全対策は非常に重要です。

介護者の身体負担を軽減する

ご家族に介護が必要な場合、浴室での介助は介護される方にとっても、する方にとっても負担となります。
特に、浴槽への出入りや身体を支える際には、無理な姿勢をとる必要があり、介護者の腰や膝に大きな負担がかかることもあります。
バリアフリー化を進めることで、介助の動作がスムーズになり、介護者の身体的な負担を大幅に軽減することが期待できます。

利用者の身体負担を減らす

バリアフリー化された浴室は、利用される方ご自身の身体的な負担をも軽減します。
手すりを使って楽に移動したり、段差なくスムーズに出入りしたりできるようになることで、入浴への億劫さが減り、自立した生活を支援することにもつながります。
また、掃除やメンテナンスがしやすい設備を選ぶことで、日々の生活そのものが快適になります。

浴室バリアフリー化で実現する快適な暮らしとは

安全な移動を支える設備を導入する

浴室での安全な移動を支えるために、手すりの設置は効果的です。
浴室への出入り口、洗い場での移動、浴槽への出入り、浴槽内での立ち座りなど、さまざまな場面で手すりが身体を支えてくれます。
また、脱衣所と浴室の段差を極力なくす(理想は2cm以下)ことや、水はけが良く滑りにくい床材を選ぶことも、つまずきやつるりとした転倒を防ぐために重要です。

温度変化によるリスクを低減する

暖かいリビングから寒い浴室へ移動する際の急激な温度変化は、ヒートショックを引き起こすリスクを高めます。
これを防ぐために、浴室暖房機を設置して入室前から浴室を暖めておく、脱衣所も暖める工夫をする、断熱性の高い建材を使用するといった対策が有効です。
これにより、家の中での温度差を小さくし、心臓や脳への負担を軽減できます。

入浴や動作の負担を減らす

浴槽のまたぎ高さを低くしたり、浴槽の深さを調整したりすることで、出入りが楽になります。
また、シャワーキャリーやバスリフトといった補助的な設備を導入することで、身体に不安がある方でも安全かつ快適に入浴できるようになります。
これらの設備は、介護する方の負担軽減にもつながります。

まとめ

浴室のバリアフリー化は、単に手すりを設置するだけでなく、転倒事故のリスクを減らし、介護する方の身体的負担を軽減し、そして何よりも浴室を利用される方ご自身の快適性と安全性を向上させるための重要なリフォームです。
滑りにくい床材の導入、温度変化への対策、動作を補助する設備の設置など、様々な工夫によって、より安全で安心できるバスタイムを実現できます。
ご自身の状況やご家族のニーズに合わせて、専門家と相談しながら最適なリフォーム計画を立てることが、快適で安心な暮らしへの第一歩となるでしょう。

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