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沖縄の業者が解説!トイレのリフォームの失敗例とは!?
2019年6月20日
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「リフォームが終わったけど、トイレが使いにくい」
「イメージしてたものと違う!」
このようにリフォーム後に後悔したくないですよね。
何も考えずに、好きなトイレを選ぶ、もしくは好きな床材を選ぶと失敗する場合があります。
しかし、どんなことを気をつけるといいのかわからない方が多いと思います。
そのため、実際に起こった失敗をみて参考にしましょう。
そこで、トイレのリフォームの失敗例を紹介します。

□トイレのリフォームの失敗例

*狭すぎる

ショールームで見たお気に入りのトイレが家のトイレのサイズに合うかどうかはわかりません。
もし合わないと、狭すぎる、または閉塞感を覚えるなど問題が起こります。
そのため、ショールームに行くときはトイレのサイズを測って確認しましょう。

*暗すぎる

展示会や雑誌を見て、トイレをモダンで少し暗めの落ち着いた雰囲気にする方もいると思います。
しかし、雑誌の場合は編集されている可能性があり、実物とは違うかもしれません。
また、展示会の場合は展示会の会場の照明などの関係により明るく見えるかもしれません。
そのため、展示会や雑誌を見て、そのまま全て真似することはおすすめできません。

*流れにくい

流行しているタンクレストイレにしたい方は多いと思います。
タンクレストイレとは後ろのタンクがなく、水道直結で水を流すトイレのことです。
しかし、タンクレストイレを設置するときに1つ注意点があります。
それは水を流すときに一定以上の水圧が必要なことです。
そのため、水圧が弱いのに設置すると流れない場合があります。

*汚い、臭いがする

モデルルームでみたトイレの床がフローリングで魅力的に見える方はいると思います。
しかし、モデルルームは利用していない状態で展示されています。
そのため、実際に家のトイレをフローリングにすると様々な問題が起こります。
例えば、床に臭いが染み付いてしまって取れないことや床が濡れて腐ってきたことなどがあります。

□まとめ

以上、トイレのリフォームの失敗例を紹介しました。
トイレのリフォームは10年に1回ほどしかない機会のため、失敗しないようにしましょう。
また、「トイレのリフォームについて相談したい」「希望予算でどんなリフォームをできるのか知りたい!」という方は当社までお問い合わせください。
当社はリフォームの専門家のため、お客様に対して一人一人に合ったプランを提案できます。
また、知識が豊富なスタッフが在籍しているため、お客様のわからない部分を丁寧に説明させていただきます。

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