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リフォームでよくあるトラブルの事例と対処法は?沖縄の業者が解説します!
2020年11月20日
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「リフォームをしたいけど失敗するのが怖い」
このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
今回はリフォームで起こりがちなトラブルをまとめてみました。
失敗しないためのコツについてもご紹介しているのでぜひご覧ください。

□リフォームでよくあるトラブルとは?

*よくある内装の失敗について

1つ目の例は、壁の色が打ち合わせでの内容と違っていたということです。
例えば、打ち合わせでは「この壁の色はブルーで」と言ったにもかかわらず、仕上がりを見ると白の壁になっていたらやるせないですよね。
そのため、打ち合わせの内容を議事録などの書面でしっかり残しておきましょう。
そして、その議事録を互いに共有し合い、合意を得ることで失敗を防げます。ぐことができます。

2つ目の例は、コンセントや照明スイッチなどの細かい部分が決められていなかったということです。
コンセント、照明スイッチの位置はトラブルに発展しやすいです。なりがちです。
そのため、必ずどこに設置するのか自分の目で確認しましょう。

3つ目の例は、フローリング材など素材に対するものです。
例えば、リビングに不向きなフローリング材を選んでしまい、傷が目立ってしまうことなどが挙げられます。例があります。
それによる追加工事で予算がオーバーしてしまうのはつらいですよね。
そのため、必ず、業者に確認して説明を受けましょう。

*間取りに関する失敗について

また、これらに加え間取りで失敗してしまうというケースもあります。

1つ目の例は、キッチンのリフォームの失敗です。
家族の様子を見ながら料理をつくれる対面キッチンはすてきですよね。
しかし、キッチンのリフォームには注意が必要です。
その中でも、特に通路の幅には注意しましょう。ずばり「通路の幅」に気を付けましょう。

通路の幅を考えずつくってしまうと「冷蔵庫が置けない、あけられない」「作業スペースが狭い」「収納スペースが合わない」など思いもよらない失敗につながるかもしれません。がでてくるかもしれません。
このような失敗を起こさないためにも冷蔵庫の位置などにも配慮し、キッチンのリフォームを行いましょう。

2つ目の例は、リビングの階段が部屋を圧迫してしまい、リビングが狭くなってしまう例です。
リビングが狭くなってしまうと居心地が悪くなってしまいますよね。
居心地の良いリビングを作るためにも配置をしっかりと考えましょう。考えぬきましょう。

スペースを考えずにつくってしまうと完成した際にできあがったときに思いもよらぬ失敗が起こってしまうかもしれません。
そのため、間取りを考えるときは、一度完成を想像してみましょう。

□まとめ

今回はリフォームの際に起こりがちな失敗をご紹介させていただきました。
リフォームは古くなってしまったり、ライフスタイルに合わなくなってしまった家をすてきな家に生まれ変わるためにするものです。
失敗を回避し、自分のこだわりのつまったすてきな家をつくりましょう。

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