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家の中のバリアフリーのポイントと家の中のバリアフリー事例をご紹介!
2023年12月11日
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バリアフリーの住宅環境は、すべての人々が快適で安全に生活できるようにするために不可欠です。
特に高齢者や身体的制約のある人々にとって、住宅内のバリアや障壁は日常生活の品質に大きな影響を及ぼします。
この記事では、バリアフリーの住宅において考慮すべきポイントと、実際の事例をご紹介します。

□家の中のバリアフリーのポイント

1.段差の解消

つまずきやすく、車いすの利用が難しい段差は、バリアフリー住宅において最も重要なポイントです。
小さな段差ほど目立ちにくく、より危険です。
段差を解消するために、床を平らにするか、段差をなくすための特別な部材を使用することが考えられます。
段差を完全に解消できない場合は、段差の位置を目立つように色分けすることも有用です。
足元を照らすフットランプの設置も効果的です。

2.転倒予防

移動中の転倒を防ぐために、手すりの設置が役立ちます。
主要な設置箇所は、玄関、トイレ、浴室、廊下などです。
段差が避けられない場合には、室内用のスロープを設置して安全性を確保しましょう。

3.温度調整

バリアフリー住宅では、ヒートショックの予防も重要です。
室内の温度差は、快適さだけでなく、結露やカビ・ダニの発生原因にもなります。
適切な暖房や換気設備を配置し、部屋ごとや廊下との湿度差を最小限に抑えるために気密性と断熱性を高めることが重要です。

□家の中のバリアフリー事例

1.玄関にスロープを設ける

一般的な住宅に比べ、バリアフリー住宅では段差をなくすために玄関にスロープを設けます。
スロープの勾配は法的な基準である1/12を尊重し、車いす利用者や高齢者が安全かつ円滑に利用できるよう設計します。
スロープの設置には広いスペースが必要であるため、計画段階で検討が必要です。

2.手すりの設置

バリアフリー住宅内では、階段や玄関から廊下へのアクセスなど、多くの箇所で手すりが必要です。
特に、お風呂やトイレなどの場所では、手すりが立ち座りのサポートとして重要です。
手すりの種類や配置については、専門家のアドバイスを受けながら計画しましょう。

3.引き戸の採用

引き戸は、車いすや歩行が難しい人々にとって出入りがスムーズであり、日常生活の利便性を向上させます。
開き戸と比べて、引き戸は前後の移動を必要とせず、特に車いすの利用者にとって非常に使いやすい選択です。

□まとめ

バリアフリーの住宅は、社会的包摂を促進し、誰もが自分らしい生活を楽しむための一歩です。
段差の解消、転倒予防、温度調整など、さまざまな要素が組み合わさって、住環境をより安全で快適なものに変えます。
そして、玄関のスロープ、手すりの設置、引き戸の採用など、実際の事例を見ることで、バリアフリー住宅がどのように実現できるのか理解を深める参考になれば幸いです。

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