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リビングについてお悩みの方必見!リビングに必要な収納量について解説します!
2022年5月19日
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「リビングの収納がどれくらい必要なのかわからない」
このようにお悩みの方は必見です。
この記事では、リビングに必要な収納量について詳しく解説します。

□リビング収納ではなにに気を付ければ良い?

この章では、リビング収納をつくる際に気にしていただきたいポイントを解説します。

1つ目は、奥行きが広すぎる収納にしないことです。
奥行きがあり収納スペースが広い収納は、一見使いやすそうですが、奥にあるものが使いにくいです。
そのため、リビング収納の間取りでは、奥行きを作りすぎないことが大切です。

2つ目は、パントリーも日用品の収納スペースになることを意識してリビング収納をつくることです。
実は、パントリーも日用品の収納スペースとして使いやすいです。
そのため、防災グッズや日用品などはパントリーにも収納できると考えて、リビングの収納量を決めましょう。

3つ目は、収納スペースを多めに確保しておくことです。
ある程度何を入れるかなどを想定しておくことは大切ですが、生活していく中で物が増えることは必然です。
そのため、収納スペースを多めに作っておくことがおすすめです。

□リビング収納の工夫について

リビング収納の4つの工夫について解説します。

1つ目は、クローゼットやスキップフロアを利用することです。
リビングには、色々なものが集まりますよね。
そのため、物が多いと汚く見えてしまう場合があります。
そのようなご家庭には、クローゼットやスキップフロアなどの収納を活用するのがおすすめです。

2つ目は、掃除機やストックが収まるコンパクトなクローゼットを作ることです。
掃除機などの掃除用品やストックしておくために大量購入しているものは、隠しておいた方が部屋がきれいに見えます。
そのため、リビングにコンパクトなクローゼットをつくっておくのがおすすめです。

3つ目は、スキップフロアに書類や文房具などの細かいものを収納することです。
スキップフロアを利用して細かなものが見えないように収納することで、綺麗にリビングのものを整頓できます。

4つ目は、キッチンカウンターの下も収納に活用することです。
キッチンカウンター下に収納をつくる場合には、色々な日用品を置けるのが非常に便利な点です。
小さなお子様にも手が届く場所に収納をつくれるので、それも非常に嬉しいポイントですね。

□まとめ

今回は、リビングの収納について解説しました。
リビングに必要な収納量ついて考えられたでしょうか。
便利な収納をつくるためには、さまざまなことに気を遣う必要があります。
そのため、なにか分からないことがありましたらお気軽に当社までご連絡ください。

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